公開講座 「現代と真宗」 のお知らせです!

『人間の住む島 ~沖縄にこだわりつづけて~』

高山教務所_公開講座ポスター-001

親鸞仏教センター「現代と親鸞の研究会」より抜粋~

“私は、日本人が日本という国を知る一つの大切な切り口として沖縄があると思っています。沖縄という切り口を通して見る日本という見方が当然なければならないと思っています。つまり、沖縄という鏡に映っている日本という国はどういう国に見えるかということです。

「あ なたは自分のことを日本人だと思いますか」、という質問は皆さん方の出身地ではありえる質問でしょうか。たぶん普通にはありえないでしょう、当たり前のこ とですから。しかし、この奇妙な質問が可能な場所が沖縄なのです。以前、西銘(にしめ)順治という沖縄県の知事が、「沖縄の心とは日本人になりたくてもな りきれない心だ」と言いましたが、どこかで日本人になろうと思ってもなりきれない、邪魔するものがあるわけです。“

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「このままでいいのか 今の世・この私」 

私たちはどのような国に生き、どのような国を願うのでしょうか?

昨 年度に引き続き、今年度の公開講座「現代と真宗」は、“米軍に、また国に踏みつけられ苦しんでいる沖縄県民の傍に身を寄せて生きる”ことを決意され、普天 間基地問題はじめ多方面で現在ご活躍されておられます、沖縄キリスト教団牧師 平良氏と共に、沖縄問題を通し、私たちが生きる世界について、また一人の存在について、考えたいと思います。

主催 :真宗大谷派(東本願寺)高山教区社会教化小委員会

お問い合わせ:真宗大谷派(東本願寺)高山教務所 ℡:(0577)32-0776